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2014年5月の3件の記事

2014年5月20日 (火)

辛い!

日曜日は、今シーズン2度目の黒岩へ行ってきました(^_^)v

  • 日にち:2014年5月11日(日)
  • 山域:榛名山・黒岩
  • パーティ:岡リーダー・オレ
  • 天気:晴れ

この日は、岡リーダーが榛名ヒルクライムの試走があったため9時に現地集合となりました。8時過ぎに岡リーダー宅で荷物を拾い出発。ちょうど9時に着きました。先着2台居ましたが、岡リーダーを待ってる間に続々とやってきて、あっという間に路肩がいっぱいになってしまいました。

今回は、いつもの南面には取りつかず、いきなり東面からスタート。

夏子5.8
岡リーダー余裕のRP。オレ1テン。やっぱり腕が落ちてるな。体重は落ちないけど・・・

ピラミッドフェースに10人ほどのガイドパーティが取り付いてたが、岳友会が空いてたので登らせてもらう。

岳友会ルート5.9
岡リーダーきっちりRP。オレまたしても核心でA0。全然アカン!!
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お次は、岡リーダーがチェス5.10aをやりたかったらしいが、先客がいたので柿ドロボー5.10bに取り付く。

岡リーダー上部の乗越を越えられず、オレに交代するも乗越までもたどり着けず撃沈。岡リーダー頑張って再登を試みるが、敢え無く惨敗。無念のビナ残置となった。

ランチを食べて、荷物をまとめて一旦車に戻り、今日のお目当てだったライオン岩の取り付きへ車で上がる。テープがあり踏み跡も明瞭でした。

思っていたよりも広いエリアで、貸切状態でした。

早速「無名岩稜5.9」へ裏側からFIXで登りTRをセットして登る。やはりここも黒岩なのでしょう。5.9では辛すぎるグレードでした。テンションしまくりで何とかトップアウト。ただ、グレードの辛さは置いといて、このルート色んなムーブがあって面白い!岡リーダーと2本ずつ登ってシューリョー。グランライオンの5.10aを登りたかったが、ウデも終わった感じなので次回にとっておきましょう。

R17に出るまで多少渋滞がありましたが、17時過ぎには本庄到着。地元の仲間も呼んで飲みました。この日は、あっという間に出来上がってしまい21時前にはベロベロで帰宅しました。お疲れ様でした。

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2014年5月17日 (土)

37歳(*^。^*)

今年の春合宿は、会の50周年という事もあり、なるべくたくさん参加出来るようにとの事で涸沢定着となりました。

  • 日程:2014年5月3日(土)~5月6日(火)
  • 山域:北ア・涸沢定着~前穂北尾根・北穂東稜・涸沢岳
  • パーティ:岡リーダー・カトサン・大隊長・マッチさん・ランナー・セキサン・建具や・福さん・イサ爺・蛭さん・荒さん・両津・オレ 総勢13名
  • 天気:初日・曇り、2日目・晴れ、3日目・みぞれ後雨、4日目・晴れ後曇り

1日目
深谷(5:00-9:15)沢渡(9:40-10:20)上高地(10:25-11:20)明神(11:30-12:30)徳澤園(12:50-13:45)横尾山荘(14:00-17:40)涸沢テント

2日目
涸沢テント(6:30-7:40)5・6のコル(8:00-9:45)3・4のコル(11:00-13:00)3峰ピーク(13:00-14:10)前穂頂上(14:30-吊り尾根-16:45)奥穂頂上(17:00-17:30)奥穂高山荘(17:30-18:30)涸沢テント

3日目
涸沢テント(9:20-11:00)横尾山荘(11:15-12:15)徳澤園

4日目
徳澤園(7:45-8:40)明神館(8:45-9:45)河童橋(9:50-11:15)十字路(12:30-16:00)深谷

5月3日(土)1日目
今回は、2泊組が7名。3泊組が6名。車4台に分乗して、予定通り5時に深谷出発。本庄ICで高速に乗るとやはりGW。早朝から車が多い!停止するほどではないが、横川SAや佐久PAなどは車が溢れかえっていた。何とか松本ICで下りるとまたもや渋滞(+o+)今日中に涸沢までたどり着けるのか?暗雲が立ち込める。それでも市街から離れていくと渋滞も解消されて、3時間ちょっとで沢渡に着きました(^_^)/

各自装備を分けてパッキングする。荒さんとオレが食担なのでいつものように肉を背負う。荒さんと両津が95Lのデカザックを新調したのでジャンボテントを担当してもらう。駐車係の人がタクシーを呼んでくれて、ジャンボタクシーと通常のヤツの2台に分かれて出発。30分ほど揺られて上高地到着。3年前の夏に来て以来だ(*^。^*)やはり空気がウマイ!準備してると地響きがして揺れた。この時は、どこかで雪崩れたのだと思った。

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春に来たのは初めてだが、河童橋付近はいつものように観光客で賑わってます。ここから横尾までは長く平坦な道のりが始まる。 1時間ほどで明神到着。休憩中地面から突き上げるような衝撃と同時に大きく揺れた!雪崩ではなく地震だと確信する。その後も地鳴りとともに何度か揺れた。ものすごく嫌な感じで出発する。明神に近づくころには、地鳴りと揺れは遠くに感じたので、明神付近での直下型なのだと思われます。

徳澤の素敵な芝生のテン場を横目に横尾到着。ここからは、ようやく残雪も出てきて山登りになります。ザックが重く早くも肩痛が始まった。

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何とか、ヘッデンでのテント設営は避けたいので頑張る。薄曇りで展望はイマイチだが、屏風岩のスケールにテンションも上がる。

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屏風の氷柱が今シーズン登られてるらしい。魅力的だけどアプローチは大変そうです。

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本谷橋に着くと小雨が降ってきた。沢は雪に埋まってるので、谷筋を直登できるので夏道より楽できます。それでもなかなか涸沢まで遠い。途中休憩を挟みながら18時前に何とか涸沢到着。肩痛が限界でした(>_<)

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テン場は大盛況で、さすが涸沢テント村って感じです。ロープの仕切りの外にしかスペースが無かったが、まぁ雪崩も届かないだろうという事でジャンボと4天2張り設営しました。ビールでまずは入山祝。今夜のメニューは、ステーキです。各テントで工夫して調理したようで、美味しくいただけました。ただステーキはデカすぎてうまく焼けないので山食にはやっぱり向かなかったですね。酒もたらふく飲んで途中外に出ると満天の星空!周りが静かになったので22時過ぎに就寝。

5月4日(日)2日目
4時過ぎに起床。朝食にラーメンを食べて、準備する。この日は、前穂北尾根・北穂東稜・奥穂と3パーティに分かれて行動する。カトサン・マッチさん・荒さん・オレで憧れの前穂北尾根にアタック(^_^)/

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テント村越しの北穂高岳。ものすごいテントの数です\(◎o◎)/!

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6時過ぎに出発。3パーティ中1番遅い出発となってしまった(@_@;)

まずは5・6のコルを目指し沢を詰め上がる。

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結構なハイペースで1時間ほどでコルに着いた。ビバーク跡で休憩するとテントに行動食を置いてきたことに気づく(T_T)みんなに少しずつ分けてもらい、ひもじい思いをする羽目になる。

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5峰は、ザイルは出しませんが高度感は満点です。慎重に登りながらも興奮でテンションは上がります。


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槍ヶ岳も良く見えて、反対方向にはうっすらと富士山も見えました(*^。^*)

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4峰の登りで途中までノーザイルで登り、先行5人パーティの横を失礼して抜かせてもらいました。抜かせてもらった以上、抜き返されるわけにはいかないので、ザイルを出して左の簡単らしいルートをとる。1カ所マントリング気味に上がる一手がエイヤーって感じだった。

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4峰ピークに上がると3峰に全ピッチ繋がってる先行パーティが見えた。覚悟の待ちです。

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とりあえず急いでも仕方ないので3・4のコルで大休止。 暖かい陽気に思わず居眠りしてしまう。ハッと目が覚めると、先行パーティは見えなくなり、みんな登攀準備をしていた。1時間近く眠りこけてたらしい。

本日のハイライト。3峰の登り(^_^)/1P目は特に難しい所もなく快適で楽しい。2P目は1カ所垂直なルンゼにお~っ!と思ったが左右のスタンスをうまく拾えば問題なかった。3P目は、アイスの要素も出てきて大変楽しい登りを味わえた(*^。^*)

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4人でザイル3本を使うシステムだったが、うまく行かず先行パーティも見えなくなってしまった。2峰からは、変則的なコンテで上がるが、タイブロックが上がらないと、末端が弛んでしまうので、自分判断でマッチさんと入れ替わり末端の確保をした。2峰のピーク中心付近をクライムダウン。ちょっと緊張。

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14時。楽しかった登りが終わると前穂山頂に飛び出しました\(^o^)/

時間的にヘッデンギリギリのラインですが、せっかくなので雪の付いた吊り尾根や奥穂を踏んでみたいので、ここから頑張ります。天気も曇ってきたので急ぎます。

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吊り尾根の長いアップダウンに足裏が痛くなってしまいましたが、17時前に奥穂頂上に着きました。

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後は下るのみですが、奥穂山荘への下りは緊張のクライムダウンでした。山荘に4人下りた所で、安全圏という事で全員で登頂の握手!

涸沢目指して1直線に下り、途中でアイゼンを外してシリセードで滑る。途中でザック外に括り付けていたアイゼンを落としたことに気づくがもう登り返す元気もないので、そのまま下る。ヘッデンギリギリで18時にテントに戻った。

北穂東稜パーティと奥穂パーティは、とっくに帰ってて、既にキムチ鍋が準備されてました。北穂東稜は、大渋滞で3~4時間待ちだったとか。奥穂パーティもやはり渋滞で涸沢岳に変更したそうです。

落としたアイゼンですが、単独の方が気付いたらしく荒さんに教えてくれて拾ってきてくれました。ありがとうございます<(_ _)>

この夜は、2泊組が明日下山なので、ジャンボに集まりみんなで宴会することに。2名体調不良で11名で楽しく飲みました。翌日は、雨予報らしく予定していた登攀は無理なので、ウチラも下りるかと相談するが、岡リーダーの提案でいつも通過するだけの徳澤に泊まる事になった。オレの誕生日だし、こんな時でもないと一生泊まらないだろうって事で決定!背負ってきた酒も全て無くなり22時に就寝となった。

5月5日(月)3日目
この日は、オレの37回目の誕生日(*^。^*)毎年山で迎えられたら幸せです。未明からみぞれが降り出しました。2泊組は、早めの撤収で6時ごろ出発していった。我々は徳澤までなので、ゆっくり起床。朝食が見当たらず各自スープで済ませた。撤収して9時過ぎに出発。

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横尾付近まで下ると、みぞれから雨になった。今夜分の食糧がそっくり残ってるのでザックも重い。

11時にずぶ濡れ状態で徳澤到着。まずは生ビールと暖かいそばを食う。外は、本降りなりテント設営が億劫になる。相談した結果1泊1万円の小屋泊まりに決定!オレの誕生日だし、こんな事でもないと一生泊まらないだろう・・・と、色々理由を付けて全員賛成。

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小屋というより立派な旅館です(*^。^*)

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まずは、風呂に入り冷え切った体を温める。乾燥室もあり濡れたものを干す。

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早速宴会開始!岡リーダーが誕生日祝いにワインを入れてくれました(*^。^*)

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夕飯も豪華でウマイ!大隊長もワインを入れてくれました(*^。^*)

いつものように酔っ払い、2度目の風呂に入り就寝。高い仕切りがあり、まるで個室のような快適な居住空間でグッスリ眠ることが出来ました。ただ布団で寝ると体が下界モードになってしまうのか、目が覚めると全身筋肉痛になってました。

5月6日(火)4日目
6時に起床して、身仕度を整える。

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朝食も美味しくて、ゴハンおかわりしちゃいました(●^o^●)

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8時徳澤出発。

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翌日からは、現実の世界に戻されるのかと思うと、上高地にもう一泊したくなります。

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10時前に河童橋到着。11時には、十字路に着きランチにする。パスタを頼んだが1番来るのが遅かった。

前日に、激しいUターン渋滞があったらしく、この日はほとんど渋滞もなく15時過ぎには深谷へ到着。解散となりました。

今回、北穂東稜は登れませんでしたが、次回の楽しみにとっておこうと思います。前穂北尾根を登れただけでも良しとします。誕生日を徳澤園で過ごせたこともイイ思い出となりました。皆さんお疲れ様でした。

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2014年5月 2日 (金)

楽しいぜーー!!

今シーズン初の外岩に行ってきました(^_^)/

  • 日にち:2014年4月28日(月)
  • 山域:榛名山・黒岩
  • 天気:晴れのち曇り
  • パーティ:ソムリエ氏・荒さん・オレ
ソムリエ氏・荒さんがどーしてもヤキハンに行きたいという事で、その口実に黒岩にクライミングに行くことにしました。この日は、GWとはいえ平日なので岡リーダーとカトサンはお仕事です。8時にウチの近くのセブンで拾っていってもらうはずが、前夜飲みすぎてクルクルパーになってしまい、外に出ると車が無いっ!女房と朝から車を捜索する羽目になり、お二人を待たせてしまいました。スミマセン<(_ _)>
R17は、少し車が多いかなぁ~という程度で、到着すると1台も先客が居ません。平日とはいえ、こんなの初めてではないでしょうか。
いつものアプローチですが、道が1段上がってて何かきつくなってました。準備をして、まずはいつもの南面でウォームアップ。
・西陵 Ⅳ
荒さんリード。ソムリエ氏、オレと続く。何か西陵なのに難しく感じる。調子悪いのかな。
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・18番ルンゼ 5.8
オレリード。途中鳥の糞だらけで気分は良くないが、調子は出てきた。
 
・ヤンキー陵 Ⅳ
ソムリエ氏リード。流れが悪いので、左に直角に曲がる所は長めのスリングと言っていたのに、何故かカムをきめてしまい、案の定クライムダウンしてました(笑)前回はルンゼをトラバースしましたが、今回は50m2本連結で同ルートを懸垂。
1本ずつリードして、13時になったので、ランチにする。曇ってきたうえに風が出てきて少し肌寒い。食後の昼寝が出来るほどの陽気ではないので、すぐに夏子を登りに行く。
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・夏子 5.8
オレリード。昨年岡リーダーと来たときは、綺麗にRP出来たので良いイメージだったのですが、左のフレークを取った後のムーブが思い出せない!テンションして探すもホールドを見つけられず、敢え無く選手交代(T_T)ソムリエ氏が右から体を上げてカバを取って抜ける。さすがです。荒さんも何とかトップアウトして、オレも再トライ。ソムリエ氏を見た後だったので、何事もなく抜けることができました。夏子ショックを引きずらないよう、お次は今日のお目当てだった岳友会を登る事にする。
・岳友会ルート 5.9
オレリード。TRで1度登っただけで、怖いイメージしかないけどペツルがたくさん打ってあるし、イザって時はA0って心に決めて取りつく。慎重に細かいホールドを拾いながらザイルを伸ばす。上から3ピン目あたりの核心部で指も脹脛も限界になりテンション!A0で抜ける。TRをセットしてお役御免。もう一回TRでトライする力も残ってないので、2人が1本ずつ登り回収してもらう。
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ソムリエ氏がいっぱい撮ってくれました(^^♪
ソムリエ氏がこんな貸切状態の黒岩は滅多に無いってことで、「つる 5.11b」にピラミッドフェースからTRをかけて遊ぶことに。ところが3人してスタートの一手目が取れない!10年早いって感じ(10年後も登れる気がしないが・・・)ソムリエ氏が左の凹角から上がり途中合流してあともう少しってとこまで上がりました。たくさん遊べてシューリョー。撤収して歩き始めるとひっくり返しの大岩で、2人パーティが登ってました。そういえば途中で気合の声がどこかからか聞こえてきました。ここで遊んでるのも初めて見ました。
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上がりは、2日連チャンのヤキハン!!前日の反省も活かされる事なく、この日もクルクル(*_*)全然懲りません。
さすがに次の日から2日間禁酒しました。春合宿に向けて体調を整えていきます<(`^´)>

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