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2014年6月の2件の記事

2014年6月20日 (金)

惨敗(T_T)

週末に小川山に行ってきました(^_^)v

  • 日にち:2014年6月15日(日)前夜泊
  • 山域:小川山
  • パーティ:岡リーダー・ソムリエ氏・荒さん・オレ
  • 天気:快晴

土曜日18時に岡リーダー宅を出発して21時頃廻り目平キャンプ場に到着。予想よりもかなり寒い。

薪を拾い集めて宴会開始!岡リーダー&荒さんは、いつもの調子でたくさん飲んでました。オレは、前回の小川山で散々な二日酔いだったので控えめにやりました。時間も遅かったしね。

てなわけで、朝はゆっくり起床。ガッツリ二日酔いの岡リーダー。朝食を食べてどうしようか相談するが、マルチは体調的にダメだという事で、オレが登りたかった父岩に行くことになった。

アプローチの渡渉で荒さんがサングラスを落とすハプニング!

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超人気ルートらしいが、この日は誰もいなかった。お目当ての小川山物語5.9を観察するが、大嫌いなドスラブだし・・・難しそうなので、隣の小川山ストリート5.9に取り付いてみる。リードで登るが、4ピン目までがナカナカのランナウトを強いられて超怖かった。散々テンションしてウデも足もシューリョー。岡リーダーに選手交代。

オレがセミになっている間に、1パーティ小川山物語に取り付きTRをセットした。ウチラもソムリエ氏がTRをセットしたので、お互いのロープを借りっこする事になった。

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さっきのダメージが抜けないが、取付いてみる。結果・・・TRなのに悲しい事になった。

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とにかくジリジリ系でつまらないので、妾岩に移動。5.10bを登るがもう力が出ない。

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結局、1本もトップアウト出来ず散々な目にあった。

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こんなに目立つ壁を登ってたのに、景色を観る余裕が全くなかった。

5.9を安定してリード出来ないようでは、本チャンルートでは、命がいくつあっても足りない。ホントに自分に腹が立つ(--〆)

また、修行に励みます。

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2014年6月 6日 (金)

キタ―\(^o^)/

日曜日に、一ノ倉沢に行ってきました。これまで南陵と中央稜しか登ってなかったので、今回は、1グレード上の中央カンテを計画してもらいました。

  • 日にち:2014年6月1日(日)(5/31前夜泊)
  • 山域:谷川岳・一ノ倉沢・烏帽子沢奥壁・中央カンテ
  • パーティ:岡リーダー・荒さん・オレ
  • 天気:快晴

登山指導センター(7:00-7:50)一ノ倉沢出合(8:00-8:30)テールリッジ取り付き(8:30-10:00)中央カンテ取り付き(10:00-14:30)終了点(14:30-18:40)一ノ倉沢出合(18:40-19:15)指導センター(19:30-20:40)上里

前夜、21時過ぎにロープウェー駐車場に到着し、テントで宴開始。周りにも同じようなパーティがたくさんいました。調子に乗って遅くまでやり過ぎてしまいました。

翌朝、目が覚めると6時\(◎o◎)/!案の定大寝坊。急いで朝食を食べて、テントを畳んで出発。

指導センターで計画書を提出して、水を汲んで出発。雲一つ無く暑くなりそうです。

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45分ほどで一ノ倉沢出合に到着。いつもよりも何だか近く感じました。

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すぐに一ノ沢出合。3月に来たときは、ラッセルに苦しみましたが、雪が締まってるとめっちゃ近いです。

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30分ほどでテールリッジ取り付き。雪渓がかなり安定していて、今までで一番歩き易かったかな。

テールリッジの登りは、暑くてすぐに汗が噴き出してきます。更に昨夜の酒が残っててドンドン気持ち悪さが増していきます(+o+)

フラフラ状態で中央稜基部に到着。ダイレクトカンテに1パーティ。南陵はいつもの通りで中央稜には、誰も取付いていないようでした。
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登攀準備をしていると真新しい落石痕を見つけて、少し下に移動する。

中央稜基部から南陵テラスのちょうど中間あたりでしょうか、少し上がったところに取り付きの残置支点発見。

今回は、計画では国境稜線抜けの予定でしたが時間的にまず無理なので、靴をデポしていく。

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岡リーダーリードで登攀開始(^_^)/

1P目 40m Ⅲ+
バンドをトラバース。1カ所微妙にホールドが乏しい所があり、フォローでトラバース中にロープを引かれるとめっちゃ怖い。

2P目 50m Ⅲ
簡単だが、ウキウキのジャリジャリで気分は良くない。

3P目 40m Ⅳ
カンテに出て気分がイイ。快適です。
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4P目 40m Ⅳ
高度感もあり、とても楽しい。カンテと言っても快適なフェースって感じ。
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5P目 40m Ⅴ-
ルンゼからチムニーを思い切って外に出て、細かいホールドを拾う。ピンが無くリードだと怖いと思います。
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6P目 30m Ⅲ
よく覚えてないが、ここもウキウキのジャリジャリで気分が良くなかったと思います。

7P目 30m Ⅴ(A0)
核心。最初の垂壁をA0で上がるが、フットホールドが無く、4本垂れ下がった残置スリングに完全に体重を預けるので怖い。お次のコーナークラックは、難しかったが何とかフリーで抜けられた。

8P目 30m Ⅳ
四畳半テラスという、1畳ほどのテラスからまたしても浮石帯を上がる。簡単なのにいちいち緊張する。

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9P目 50m Ⅳ
最終ピッチ。草付~凹角~トラバースで難しい所はなくシューリョー。

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先行4人パーティが下りてたので少し待ち。烏帽子岩直下の終了点から南陵側へ35m空中懸垂。

藪漕ぎをして、南陵終了点へ下りる。ここから4回の懸垂下降で南陵テラスへ下りる。

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先行パーティは、変なところでピッチを切っていて待たされる。

無事に南陵テラスに下りて、濡れた烏帽子スラブをトラバースして、デポした靴を回収し中央稜基部で靴を履き替え下降。神々のトラバースでロープを出して懸垂しました。雪渓を滑りながら下りて出合に到着。何とかヘッデンギリギリで駐車場に戻りました。
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そういえば、苦しかった二日酔いは、登攀開始後いつの間にか復活してました(*^_^*)何回やっても全然懲りないです。楽しいんだから仕方ないでしょう(+_+)

中央カンテは、全体を通して浮石が多かったですが、本チャンルートの緊張感を久しぶりに味わえてとても楽しく勉強になる山行となりました。ピンの位置からルートを見極めたり、ロープの流れを考えてピッチを切ったりとかフリーのクライミング能力以上に、総合力がリードには必要だと改めて感じました。修行を積んで次はリードで登りたいです。

教訓:日焼け止めと虫除けを忘れずに!

皆さんお疲れ様でした(^_^)v

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