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2014年9月22日 (月)

満足!

連休で、人生4度目の富士山に登ってきました(^_^)/

  • 日程:2014年9月14日(日)~15日(月)
  • 山名:田子の浦~村山古道~富士山
  • パーティ:先行10名・後発:岡リーダー・荒さん・オレ
  • 天気:晴れ後曇り

9/14(日) 1日目
本庄早稲田=新幹線(6:27-8:43)新富士=タクシー=田子の浦(9:05-9:35)富士塚(8:40-10:40)日吉浅間神社(11:00-13:30)みゆき(13:30-14:30)村山浅間神社(15:00-17:00)緑陰広場(17:15-18:00)富士山スカイライン7.8km(18:00-20:55)宝永山荘泊

会の50周年記念山行として、田子の浦(海抜0m)~村山古道を通り富士山登頂するという「ゼロ富士」の計画が実行されました。名誉会長の念願の企画という事もあり、先発隊(3泊4日)とカトサン(2泊3日)と後発隊(1泊2日)に分かれて行きました。

金曜日に出発した先発隊を追い、岡リーダー・荒さん・オレの3人で日曜日の始発の新幹線で出発。東京駅で東海道新幹線に乗り換え、8時40分新富士駅着。タクシーで田子の浦まで行き、海岸に下りる。山頂に奉納する玉石と海水を汲み、9時過ぎの出発となった。

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まずは、富士登山出発点となる「富士塚」を探して歩く。海岸から近いはずだが分かりづらい。犬の散歩をしていたオジサンに道を聞く。これまたわかりづらい説明でウロウロしてるとオジサンが追いかけてきて、更に教えてくれた。

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やっとスタートできた!っと思ったら急に腹が痛くなり、少しルートから外れてしまうが、吉原の駅に行きトイレを借りる。何とか間に合った・・・。気を取り直して再スタート。正規ルートに戻るが、市街地に入ると道が分かりづらく、何度も間違える。さすがに市街地は、飲食店やコンビニが豊富にあるので、飲み食いには全く困らない。ただ前夜少し飲み過ぎた為、オレは全く食欲が無い。

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細かい路地を間違えて、全く予期せぬ道から日吉浅間神社へ到着。休憩中に生まれて初めて鳥の運(フン)をもらう(--〆)

ここから、大通りを右折して北上していくと、住宅街となって飲食店もコンビニも一気に無くなる。釈迦堂を過ぎると最後のコンビニだが、地図に載っているローソンは閉まっていて、東に300m行ったところにファミマが出来ている。行動食や飲み物を買い、元の道に戻る。しばらく行くと、最後の食堂「みゆき」がある。

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営業しているようだが、志村けんのコントに出てきそうな感じ。

この辺からは、随所に村山古道の道標があり、ドンドン進む。

14時半村山浅間神社到着。先発隊を世話してくれた、村上観光さんが冷たい水とアイスを買って待機してくれていました。大隊長から連絡があり、車を使えと言われるが、もう二度と歩くことはないと思うので、却下。神社の綺麗なトイレに寄って、村上さんと別れる。神社から500m位歩いたところで、荒さんが足を攣って動けなくなってしまった。まだまだ先は長いので、村上さんに連絡してピックアップしてもらい5合目まで車で揚げてもらう。

ここからは、岡リーダーと2人でみんなの待つ、6合目を目指す。舗装路が終わり、樹海の中に入ると、かなり歩きやすくなったが、既に疲れはかなりきている。

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1400m地点で18時。この時点で19時の夕飯に間に合わないので、小屋に連絡する。荒さんも無事に着いたとの事だった。ヘッデン行動となり、暗闇の樹海をひたすら歩く。石像が5~6体並んでるところで、単独行の方に遭遇する。「1人であんな暗闇にいるの、オレならいやだなぁ~」と思う。

標高も2000mほどになるが、なぜかヒルがたくさんいた。鬱陶しい倒木帯を抜けると大隊長の声が聞こえる。岡リーダーは空耳だと言うが確かにオレには聞こえた。少し登って森林限界になると、数人の「お~い」という声が聞こえた。声はするが小屋の明かりは全く見えない。ガレ場になると、ようやく小屋が見えて、みんなからの歓声を受けながら21時到着。みんなと握手!

小屋番のおばちゃんに「遅くなりました」と言うと嫌な顔一つせずに「良く登ってきたねぇ~」と山盛りのカレーを出してくれた。缶ビールを1本飲んで21時半就寝。繁忙期は、2人で1つの掛布団だが、この日は空いてるので1つの掛布団で足を伸ばして寝る事が出来た。

9/15(月) 2日目
新6合目宝永山荘(6:30-10:30)富士山頂(10:40-11:10)剣ヶ峰(11:30-13:00)新6合目宝永山荘=5合目宴会~温泉~バス=深谷22:00

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ご来光は、雲に隠れてしまった。みんなは、朝食を弁当にしてもらい5時半出発。ウチラは、普通の朝食を頼んでおいたのに長老達に変更されてた(+o+)あんな時間に到着したのだから仕方ない。

ゆっくり弁当と味噌汁を飲んで、6時半出発。1時間もせずにみんなに追いつく。前日の疲労で足にきているが、4時間行動で10時半山頂到着。

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少し休憩して、ここからは会長を先頭に敬老の日という事で、年の順に剣ヶ峰を目指すが、聞いていない人が1人。オレは終始ケツもち。意外にも大隊長は、初登頂だったらしく他にも数人火口に興奮してた。

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11:10剣ヶ峰登頂。写真を撮って、玉石と海水を奉納してきました(^_^)/

下山は、昨日飲みそびれた生ビールを求めて岡リーダーとオレで先に行かせてもらう。一気に下って、90分で宝永山荘帰還。おばちゃんに「ただいま!」と言い生ビールを頼むと昨夜ウチのメンバーで飲み干してしまったと言う。ショックだったが仕方なく飲んだ淡麗もうまかった。しかしながら、ちゃんとしたビールが飲みたいのでおばちゃんに別れを告げて、更に5合目まで下る。

ここの食堂にも生は無かった・・・しばし宴会となる。途中転倒者があったが、無事に全員下山して、温泉へ。深谷で下山祝いをしようという案もあったが、時間が読めないので、温泉の食堂でプチ下山祝いをした。食券なのでかなり面倒だった。

深谷に22時半到着。駅まで送ってもらい、電車で帰宅。

もう2度とやる事はないであろう「ゼロ富士」村山古道は、最近は人気らしく良く踏まれていて随所に赤テープや道標もあるので、核心部は市街地ですな。色々な誘惑もあるので、意志が弱いと市街地から抜けられないかも・・・

アコンカグア以来、何日間も岡リーダーの後ろを歩いたような気がする。何かノスタルジックな気分になるような満足のいく楽しい山行となりました。

最近登攀具を背負わない事に慣れ過ぎている気がする(-。-)y-゜゜゜

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