カテゴリー「沢」の13件の記事

2019年9月26日 (木)

マンゾク(●^o^●)

連休は泊まりの沢に行ってきました(^_^)/

  • 日程:2019年9月15日(日)~16日(月)
  • 山域:谷川岳 利根川水系・湯檜曽川本谷
  • パーティ:カトサン・両津・魚屋・オレ
  • 天気:晴れ時々雨

9/15
本庄(5:30-7:00)白毛門P(7:15-8:50)武能沢下降入渓(9:15-10:00)ウナギ淵(10:00-10:30)十字峡(10:30-11:00)抱き返り滝(11:15-12:10)七つ小屋沢出合(12:10-13:10)赤茶2段滝(13:10-14:00)40m大滝(14:00-15:30)二俣泊

9/16
二俣(7:35-左俣遡行-8:00)2段滝(8:30-9:20奥の二俣(9:20-9:50)稜線1700m(10:00-11:10)朝日岳(11:20-13:15)白毛門(13:30-15:20)白毛門P~本庄16時半

今回は2年前に岡リーダーと1dayで行った湯檜曽本谷。いつかはのんびり泊まりで焚火でも・・・と思っていたが、意外に早くそのチャンスが訪れた。岡リーダーは体調不良で辞退になったんで、4人。荷物は1泊でも何だかんだで多くなり、75Lザックでパッキングした。

マイカーが諸事情で入院中だったんで、久しぶりに両津に車を出してもらう。5時半に自宅に集合し、コンビニ寄って高速へ。前回は5時過ぎには歩き始めていたので、ゆっくりだ。

順調に到着し、魚屋と合流。白毛門Pはほぼ満車だった。沢ヤも1パーティいた。準備をして、共同装備を分けてパッキング。魚屋のザックが小さくて、登攀具は全て身に着けてスタート。

土合橋を渡り、林道に入ると最初の橋が綺麗に直ってました。巡視小屋で1本とって武能沢を下降する。河原に出て沢準備をする。

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前回は、ウナギ淵で水が冷たすぎて泳げなかったんで、下だけウェットを履く。いざ入渓と言ってもいきなり深いので左壁をへつる。

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魚止の滝。左壁のFIXを使って、巻き道へ。

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河原歩きも美しいです(●^o^●)

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んで「ウナギ淵」前回は水が冷たすぎて左岸を巻いたが、今回はウェット着用で泳ぐ気満々!

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この為に朝も遅らせた甲斐もあって、日が当たって悠々と泳ぎを楽しめました(^_^)v

ホラの貝ゴルジュでのトラウマ中で両津だけ巻いた(-_-メ)

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廊下が終わり、左折するとこは左壁を簡単に上がる。

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10m垂直滝。水流中に両津。カッパ無しで行けるかと突っ込んだが戻ってカッパ着ました。

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赤茶けた2段滝。下段を簡単にフリーで行って、上段は両津リード。

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40m大滝。前回はノーザイルだったが、今回魚屋もいるんで両津リード。草付まで行かずに切ってしまったので、カトサンが5m伸ばす。

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二俣到着。広いとこは先行パーティが居たので、左岸の狭いとこで。4天ギリだった(-_-メ)前回よりも流木も少なく、ちょっと寂しい焚火で宴会開始!
食糧は各自としたが、ソーセージとモツ煮でみんな大変満足だった。持ってきた酒も尽きたんで、21時過ぎに就寝。

翌朝、天気が崩れる予報だったんで、早出しようって言ってたのに寝坊(+o+)まぁウチラらしい。前夜の宴会で両津と魚屋に二俣どっちに行きたいか任せると左股となった。オレとカトサンは前回右だったんで、winwinって事だ。

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左に入ってすぐのCS滝。突っ張りで突破。

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ここはムズかった。2段滝の下段はⅣ級。両津とオレで上がって上からロープを垂らした。

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ここは冷たかったー!トポにある通り左股の方が、小さいが面白い滝が連続する。奥の二俣を左に行き、水流が無くなる。
んで、どこか間違ったのか?まあまあの藪漕ぎに突入する(+o+)30分ほど漕いで背丈より低くなると左手に草原が見えたのでトラバースする。

トラバースを終えると、すぐに稜線(1700m)に出た。沢筋から外れた意識は無かったが少しあがり過ぎていたようだ。

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装備を解いて登りの下山開始。JPを過ぎて朝日岳まで遠かった(>_<)アップダウンで笠ヶ岳。白毛門でようやく下りになる。

濡れた装備が重くて、バテバテで駐車場に到着。着替えて魚屋と別れる。下山報告を入れようとスマホの電源を入れようとすると入らない・・・
水没していた(T_T)ウナギ淵で泳いだ時に違いないが、ジップロックが使いまわしで古く穴が開いていたらしい。

地元に帰りすぐにドコモショップに直行した。楽しい泊まりの沢だったが、最後にケチがついてしまった。
皆さん沢では常に新品のジップロックを使いましょう!

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2019年9月12日 (木)

ええね(*^。^*)

  週末は、沢登りに行ってきました(^_^)/

  • 日にち:2019年9月8日(日)
  • 山域:上越・魚野川系登川・米子沢
  • パーティ:岡リーダー・カトサン・魚屋・オレ
  • 天気:晴れ
  • 装備:基本装備、ラバー靴、ロープ50m1本

上里(5:00-6:45)桜坂P(7:00-8:00)ナメ沢出合(8:00-9:20)17m滝上(9:30-10:20)ゴルジュ出口(10:20-10:56)大ナメ帯(11:00-11:50)二俣(11:50-12:10)避難小屋(12:10-14:00)桜坂P=16時上里

台風15号が関東上陸との事で、天気のいい上越の沢に行くことになった。そのウチ単独で行こうかなと思っていたけど、魚屋もいるし初級向けで人気の米子沢をチョイス!

5時に集合して、コンビニに寄って高速でGO!台風でみんな外出を避けたのか、道は超ガラガラ。2時間掛からずに桜坂Pに到着。前泊の魚屋と合流し、準備する。

出発して、30分ほど河原歩きでいざ入渓(*^_^*)

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ナメ沢出合。中央の尾根を高巻き。

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癒しの2条滝で休憩。積極的に水線を行かないと、ただの岩歩きになってしまいます。

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17m滝上。スラブ帯に右岸から滝が流れ落ちて、いかにも上越って感じのスケールです(●^o^●)

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時々出てくる赤茶けた滝。

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いよいよゴルジュ突入!トイ状も水心を行かないと左右とも簡単に岩を歩けます。

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2段8m。2段目の水流トラバースが面白い!

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ゴルジュ出口は、直登出来ず右から簡単に巻きました。

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これも簡単に登れます。

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大スラブ帯になると暑い(+o+)風があったので救いでした。

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源頭の様相となってくると、すぐに二俣。右俣にはトラロープが張られていて、間違えないようになっています。

左俣をしばらく進むと、開けた場所にピンクテープと踏み跡バッチリのとこで遡行を打ち切る。水を汲んで装備を解いて踏み跡を辿るとあっさり避難小屋に出た。

稜線から樹林に入ると風が無く暑い(+o+)6合目付近で1本とって、後は一気に駆け下った。

駐車場もすげえ暑いんで、すぐのコンビニでアイス買って、帰路につきました。

初級向けで、確かに良い沢だと思うけど、大ナメ帯は少し長くて飽きました。その後に続く小滝にかなり救われた。
水も温かったんで、初夏の沢講習とかでもいいかも。

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2019年8月27日 (火)

大失敗(+o+)

週末は沢でジャブジャブしてきました(^_^)/

  • 日にち:2019年8月25日(日)
  • 山域:笛吹川系・東沢 ホラの貝ゴルジュ
  • パーティ:岡リーダー・カトサン・ソムリエ氏・両津・魚屋・オレ
  • 天気:晴れ
  • 装備:基本装備・ロープ50m×1・キャメ(小さ目)・ウェット上下・フェルト靴(これは失敗)・アブミ・ライフジャケット

深谷7:00/7:10=寄居=秩父大滝の湯・トイレ休憩=西沢渓谷P9:00/9:25-西沢・東沢分岐10:00-鶏冠谷出合10:15/10:30-5m深い釜10:37/-上11:40-ホラの貝12:25/12:40-核心部12:50/-上13:45-左のクラック14:05-U字溝・上14:40-終了点()1250m手前・登山道14:50/15:10-ホラの貝・上の登山道15:31-西沢渓谷P16:30/16:50=深谷18:50着(カトサン記録)

前夜は会の暑気払いで二日酔い確定だったため、短くて楽しいとこって事で岡リーダーのチョイス!ガッツリ飲んで帰った者や車中泊の者それぞれ7時に集合して出発。6人なので、両津は自走。寄居の有料道路を終点まで行ってしまい大分遠回りして西沢渓谷Pに到着。

準備してると、5人ラバーソールでオレだけフェルト。。。一応調べては来たものの、ボロボロになったフェルト靴をあと1回だけ履いて捨てようと持ってきた。この時は、厳しければアブミを出せば大丈夫だろう・・・とタカを括っていた。。。

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歩き始めると、すぐにゼッケンを付けたトレイルランナーが大勢いた。スタート1分前って事なんで、しばし待ち。9時スタートじゃ暑くて大変だね。ランナーを見送って改めてスタート。おしゃべりしながらのんびり歩く。意外にも前夜のダメージ少ない感じだが、岡リーダー遅れる。1人負けって感じだ(ToT)/~~~

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二俣吊り橋を渡って、分岐を東沢へ下りる。河原歩き10分ほどで鶏冠谷出合。沢準備を整えてると岡リーダーが遅れてやってきた。重症っぽい(笑)

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上ノ廊下以来のウェットスーツに身を包み入渓。今シーズン沢デビューの魚屋は気合のカッパ一丁!

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入渓してすぐに腰まで浸かる深さ。水温を確かめる。何とかいけそうだ!

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深い釜のある5m滝。記録だと左のクラック。岩に取り付くまでが深く流れも早そう・・・

面白そうなんで、オレがリードさせていただく。空身になりライジャケを着て最初釜を泳いで取付こうとしたが、流れに押し戻されて仕切り直し。左の岩棚からダイブして取付く。

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無事に取付き、2m上がってキャメを決める。もう1本決めたいが右足がツルツルで全くフリクションが効かない(>_<)早々にフェルトで来たことを後悔する。フリー突破を諦めて、アブミを出して何とか突破する。残置は乗越しにアングルが1本のみだった。小さ目のキャメがバッチリ利いたんで助かった。

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両津がハーケンを打ち足して、後続にアブミを残置していったが、ラバーソールのみんなは明らかに快適そうに抜けていた。この時のフェルトの後悔はまだ序章に過ぎなかった(T_T)

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また深い瀞。ソムリエ氏が泳ぐが流れに負けて帰ってくる。右壁をヘツリ懸垂でドボンして突破。

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ここは、両津が突破!泳いで左壁に上陸してダイブ!!

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ようやくゴルジュ入口。美しい(*^_^*)

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両津が空身で泳ぐ!1度沈んで浮上すると引き返してきた!そして、また沈んだ・・・溺れてるっ!!!

岡リーダー・カトサン・オレの3人で目一杯ロープを引いて、無事に生還(>_<)これ以降両津は口数が減った(ToT)/~~~

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選手交代でオレが泳ぐ!流れは強くないんで、ライジャケ着てれば安心でした(*^_^*)

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核心のアブミトラバース。二日酔いから復活した岡リーダーが安定のリード。みんなも安定のフォローで行くがオレが大変時間が掛かってしまう(>_<)

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魚屋もしっかり登ってた!

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またしても深い瀞。オレが行くが2回押し戻される。学生時代水泳選手だった魚屋にライジャケを貸して見事に突破!流石です(^_^)/

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ここは、右壁をへつる。もはやオレはお荷物状態(ToT)/~~~必死でハンドホールドだけを頼りに付いて行く。

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カトサンが遂に先頭になる。かなりの水勢だが流石の突破力です!オレはロープを掴んで引き上げてもらう。

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U字溝。ラストに行って、みんなのブーイングを浴びながら至れり尽くせりで引き上げてもらいました<(_ _)>

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ゴルジュ出口は、穏やかでみんなで仲良く瀞を愛でる(●^o^●)

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平凡な様相となると左岸にテープが出てきて。終了。装備を解いて大休止。

左岸の旧道を辿り下山開始。かつては釜ノ沢が一般登山道だったらしいが、巻き道はかなりの高度感があり滑落アウト!って感じ。

俯瞰で滝を眺めながら帰りました。

美しく楽しい沢でした!機会があればまた行きたいですね。靴は絶対にラバーソールです!
クライミングシューズでの記録もあるのに、舐めすぎでした(>_<)

昨日今日アルパインを始めた訳でもないのに、道具の選定ミスとは情けない限りです。反省してます。
寒いのに待たせてしまった皆さん、力いっぱいロープを引いてくれた皆さんありがとうございました。そしてご迷惑をお掛けし、すいませんでした<(_ _)>

 

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2018年7月19日 (木)

気持ちよか~(*^。^*)

3連休初日は沢登りにいってきました(^_^)/

  • 日にち:2018年7月14日(土)
  • 山域:奥秩父・笛吹川東沢・鶏冠谷右俣
  • パーティ:オレ・両津
  • 天気:晴れ
  • 装備:通常装備・フェルトソール・8.1mm×50m1本

本庄(5:00-7:00)西沢渓谷P(7:56-8:36)鶏冠谷出合(9:00-10:49)逆さくの字滝(10:49-11:59)二俣(11:59-13:57)40m大滝下(14:00-15:09)戸渡尾根(15:30-17:30)西沢渓谷P~19時半本庄

泊まりの沢に行きたいとこだったけど、3連休中日につまらない予定が入ってしまい初日だけ両津に付き合ってもらう事になった。

夜勤明けの両津とは現地集合となり、単独で5時に自宅を出る。コンビニに寄って食糧を買い込み、秩父路を行く。順調に行き雁坂トンネルを抜けてぴったり2時間で到着した。

道中両津から連絡があり、少し遅れるとの事なので、朝食を食べてトイレを済ませて少し横になってウトウトしてると着いたと電話があったので、無料駐車場へ移動する。

準備をしてると、沢ヤさんがチラホラ居た。ザックがデカいから釜ノ沢かな。泊まりで行ければ最高だろうな。一般登山者も結構いた。カップルも多数(--〆)

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二俣の吊り橋から鶏冠山。橋を渡って東沢を行く。

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右岸ゴーロ帯を歩き40分ほどで鶏冠谷出合に到着。沢装備を整えてるとトレランっぽい単独者が渡渉して沢に入っていった。鶏冠山の登山道を行ったと思われる。

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小滝を越えて、すぐに10m魚止ノ滝。直登の記録を見ていたので、最初からロープを出してオレリード。右壁を簡単に登り、当初フリーで行けるかと目論んでいた最後の落ち口、やはりムズイ。リングボルトも連打してあり「そういう事か」って感じで素直にA0で抜ける。


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しばらく快適な小滝が続く。

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ゴルジュ内は、少し寒いほどだったが積極的に水と戯れる。

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3段ナメ滝で滑り台(^_^)/オレも遊ぼうかと思ったけど、買ったばかりのパタのパンツなんでやめておく(--〆)

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中段を右から小さく巻いて、上段を右から登る。一歩上がってからの二歩目が出ず、ツルンと落ち、両津に止めてもらう。ちと舐めてました。右のクラックにキャメを決めてA0で突破。

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逆さくの字滝。オレリード。水流右を登る。最後は残置シュリンゲを利用するが、フリクション頼みになるので緊張する。

すぐに二俣となり、一本取る。右俣に入ってすぐの4m・25m滝をまとめて左岸から小さく巻けるとトポにはあるので、その通りに。少し戻って獣っぽいトレースを上がりすぐにトラバースするとこれが間違いだった。徐々に傾斜がきつくなり足場もフワフワの泥で不安定なので、バイルをぶっ刺すが眼下に25m滝の落ち口が見えて、ここから落ちたら40mは落ちると思ったら何か怖くなってきた(>_<)ロープを出そうと思った時には時すでに遅し。セルフをとれそうな木が無い。5mほど上に木が有ったので、慎重に上がってセルフをとってロープを出した。そこから更にトラバースするとトレースがあり、簡単に滝上に下りる事が出来た。多分小さく巻き過ぎたんだと思われる。

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高巻きで随分時間を使ってしまったが、良いとこなんでガシガシ水流をいく。

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石灰岩に映えるイイ沢だな~(*^_^*)

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トポには30mとあるが、そんなにあるかな~?右の倒木を利用して簡単に上がれる。

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ナメナメ天国になる。

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40m大滝手前の枝沢。水量的にはこっちが本流っぽいが左の水量が少ない方に40m大滝が見える。いい時間なんでここで水を汲んで遡行を終了する。トポには枝沢を少し上がってから左岸支尾根を詰めるとあるが、両津がもっと下から上がってる記録があると言うので、その通りにいく。が・・・全然トレースが無い。うっすらと獣っぽいトレースがある程度。こんなメジャーな沢であり得ない。藪漕ぎなしで上がれるはずが最後は30分ほど石楠花を漕いで戸渡尾根に出た。徳ちゃん新道を下り2時間で登山口に到着。

両津は連チャンで翌日も岡リーダーと沢なんで、下山祝いは無しで、その場で解散となった。

ふぅ~。もっと易しい沢だと思ってやした(--〆)まぁ高巻きといい、藪漕ぎといい自分の判断ミスですな。オレ的には苦労も想定内だったが、翌日に山行計画のある両津には悪い事をしてしまった。いくら頑丈なあいつでも、流石に今週は疲れたろうなぁ~。

鶏冠谷右俣は、とっても綺麗でおすすめの沢です(^_^)/

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2017年1月 6日 (金)

まぼろしー(^_^)/

先週末は、谷川の沢に行ってきました(^_^)/

  • 日にち:2016年10月2日(日)
  • 山域:谷川岳・一ノ倉沢本谷下部
  • パーティ:岡リーダー・カトサン・予報士・オレ
  • 天気:曇り
  • 装備:50mロープ×2、カム類、キャンプフォー

上里(4:00-5:30)谷川立駐(5:50-6:40)一ノ倉沢出合(7:00-7:30)ひょんぐりの滝(7:30-9:50)幻の大滝(10:00-13:00)大スラブ帯(13:00-14:00)横断バンド~南陵テラス(14:00-17:30)谷川立駐~上里18:30

今回は、数年に一度雪渓が完全に消えた年にしか姿を現さないという、幻の大滝を登りに行きました(^_^)/

4時に岡リーダー宅に集合し出発。コンビニに寄って高速へ。渋滞も無く谷川立駐に到着すると、車が多い!ほとんどが一般登山者だがクライマーらしき姿もちらほら。後で知ったがこの日は閉山式と慰霊祭だったらしい。

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小雨が降っていたが、出合に着いた頃にはあがったものの稜線は雲の中。

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ひょうんぐりの滝は残置FIXが掛かってる。6月に来たときは噴水のように水が吹き上がってたが、この水量。

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スラブ帯手前の釜。右壁側を腰まで水に浸かり、CS越えはボルダーちっくで面白い!

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直登出来そうもない滝を右岸泥帯を高巻き。なかなかイヤラシイ。

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ドロドロ高巻きから降り立つと美しい瀞(^_^)/ジャブジャブ行ける深さだが、体が温まってないので突っ張りで越える。

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そして美しいスラブ帯!先行パーティが見える。

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そして、お目当ての幻の大滝。大滝ってほど高さも水量もない。先行2人パーティがリード中なのでゆっくり準備をする。その上にももう1パーティいた。みんな考える事は一緒なのね。

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フラットシューズを履きカトサンリードでスタート。直登の記録もあるが、先行と同様に左壁のクラック沿いを行く。1手A0Ⅳ級。

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続いて、予報士がタイブロックで行くが抜けられず、岡リーダーが先に登る。

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再度、TRで予報士が行くが抜けられずフォール!色々試行錯誤して突破を試みるがダメ!オレが先に行って、荷物を引き上げる。そして水流を直登してもらい、3人フルパワーで引き上げる(>_<)無事に会える事が出来た!結果的に唯一の直登となるが、先行の待ちも含め突破に3時間掛かってしまった(+o+)

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この後も傾斜の強いスラブ帯を行く。探せばちゃんと手がかりはあるが、適当なルーファイだとセミになってしまうだろう。

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南陵テラスへの横断バンドまで着いたとこで時間も14時。ホントは4ルンゼを登り稜線抜けの予定だったが、時間切れシューリョー。トラバースし南陵テラスから1本懸垂下降しテールリッジを下る。

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通常は右岸高巻きだがせっかく沢に来てるんだし、沢を下降しましょうてことで懸垂2本で衝立前沢出合。

完登とはならなかったけど、初めての谷川での沢登り。圧倒的なスラブの迫力に美しい滝。また来たいですね!

今回キャンプフォーで登りましたが、ドロドロのトラバースや永遠と続く大スラブ帯の前にフェルトはあり得ないと思いました。皆さんお疲れ様でした!

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2016年9月13日 (火)

夏は沢!

超遅い報告です。
会の沢講習で今シーズン初沢登りに行ってきました(^_^)/

  • 日にち:2016年7月10日(日)
  • 山域:三ツ峠山・大幡川四十八滝沢
  • パーティ:岡リーダー・カトサン・マッチさん・ソムリエ氏・セキサン・オレ
  • 天気:晴れ

深谷(5:00-7:20)三ツ峠北口登山口P(7:35-8:20)初滝(8:50-9:15)大滝(9:50-11:20)水源の湧水(11:20-12:10)三ツ峠山頂(12:50-14:15)三ツ峠北口登山口~17時深谷

岩登りで有名な三ツ峠ですが、沢登りも楽しめるんですね(^_^)/

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初滝はオレリード。プロテクションは無い。

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大滝はカトサンリード。中段の水流トラバースが冷たい(>_<)

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全ての滝を直登出来るので楽しい!!

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この辺の小滝で不用意に取付きヌメリで滑ってフォール!!岡リーダーを巻き込まなくて良かった。

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初めての三ツ峠山頂(^_^)/

皆さんお疲れ様でした。

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2015年9月10日 (木)

やっぱイイネッ(^^)v

土曜日は久しぶりの沢登りに行ってきました(^_^)/

  • 日にち:2015年9月5日(土)
  • 山域:奥多摩・峰谷川・坊主谷遡行~茂窪谷下降
  • パーティ:ソムリエ氏・カトサン・オレ
  • 天気:晴れ
  • 装備:基本装備・8.1mm×50m1本・フェルト

深谷(6:00-8:30)峰谷林道P(9:00-9:40)3m滝と9m滝(9:50-10:20)3段16mと9m滝(10:30-11:50)取水槽(11:50-12:40)鷹ノ巣避難小屋水場(12:40-13:30)茂窪谷下降(13:30-14:00)わさび田作業小屋跡(14:05-15:00)懸垂下降(15:10-15:55)モノレール格納庫(15:5-16:15)入渓P(16:30-18:30)深谷

数日前にお誘いメールを送るが誰もヒットせず、どうすっかなぁ~と思ってると、ソムリエ氏のカヌー予定が無くなったって事で、2年前に現地まで行って沢靴を忘れて敗退した坊主谷に行くことになった。前夜のクライミングデーにカトサンがやってきて仕事が一段落したって事でカトサンも参加。3人になった。

クライミングアフターで飲み過ぎないようにと思ったが全然ムリ!朝目が覚めると気持ちわりー(+o+)

6時きっかりにカトサンがやってきて、ソムリエ氏運転で出発。超ねみー(-_-)zzz

渋滞も無く、青梅のコンビニで朝食と行動食を買って、峰谷の林道手前のトイレに寄り、入渓Pに到着。準備をして出発する。ここは、アプローチゼロですぐに入渓できる。

堰堤を2つ越えると連瀑のゴルジュ帯となる。水温は思ったよりも冷たくない。

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3mCS滝は、左から小さく簡単に巻けるがカトサンが果敢に取付いたので、最初っから濡れたくないなぁと思いつつ、オレも行ってみる。が・・・すぐに諦めクライムダウン。バランスを崩し釜へ胸まで浸かる。ソムリエ氏は少し右から取付き、水流やや上から突破する。

ゴルジュが終わり小滝をいくつも越える。すべて直登出来る。

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9m滝。ロープを出して、リードさせていただき水流左を登る。ガバが豊富で簡単。

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快適なナメやトイ状を楽しむ(●^o^●)

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本日のハイライト2段16m滝は左壁を巻き気味に登る。下山ルートが茂窪谷下降の予定なので林道前にヘッデンは避けたい。なので巻きか直登かの判断は、時間が掛からない方と決めて迷わず突破。

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終わると9m滝。ここもロープを出してリードさせていただく。釜から右壁に取り付き灌木に直上して灌木でランニングを取って、バンドを左上。少しハングした落ち口をのっこして灌木でビレイ。落ち口でシャワークライムになるかと思いカッパを着たが、思ったよりも濡れなかった。

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中ノ谷に出合い、わさび田跡が出現する。人工物に沢の醍醐味には欠けるが、昔の人の生活が垣間見えていい感じ。左岸に単管の巡視路が見えると取水槽が現れる。

ヒロタさんはシダノ沢を詰めていったが、最後藪漕ぎがあるらしいので、素直に坊主小屋沢を詰める。

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最後まで水流が途絶えることなく急登を登ると鷹ノ巣避難小屋の水場がある登山道に出た。

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すぐに鷹ノ巣避難小屋。めちゃめちゃキレイ。中も広々。何でも皇太子が登りに来ると言うのであっという間に作られたらしい。結局来なかったらしいが・・・

ゆっくり休みたいが、沢下降なので先を急ぐ。

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日影名栗山の巻き道を30分ほどトラバースすると、高丸山の直下に茂窪谷下降点。ヒロタさんの写真で確認する。ちょっと急なので隣の尾根から下って沢床に降り立つ。

ガレガレの沢を下降するとやがて左から水流が出てくる。わさび田作業小屋跡で休憩する。ここの沢は、泥が溜まっているらしく、自分たちで沢床を掻き回してしまう為、ずっと濁流の中を下るので、イマイチな景観(-_-メ)
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クライムダウンできない連瀑が現れ左岸を巻くが、落ち葉でグズグズな上、急なのでロープを出して懸垂下降。ウマい事滝を2つまとめて下りれた。

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茂窪谷は、直登出来る滝も少なそうなのでこっちを遡行するのは、あまりお勧めできないかな。

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またわさび田跡を過ぎるとモノレールの軌道と格納庫が現れる。そして左岸に金網の柵に囲まれた現役のわさび田が見えると林道に出た。

10分ほどで入渓点に戻りシューリョー。3人で握手を交わし、ソムリエ氏がずっと背負っていたビールで乾杯(●^o^●)持ってるなら言ってくれれば休んだのに。。。

もえぎの湯は激混みで入れず。オレは地元で飲み会の予定だったので真っ直ぐ深谷に帰って解散となった。

今回の坊主谷は簡単そうなんでチョイスしたんだけど、わさび田だらけで本物の沢屋には人気が無さそう。でもほとんどの滝を直登出来るしお勧めです(^_^)/わさび田跡も見方によってはイイ雰囲気だし。

茂窪谷下降を考えず浅間尾根下降ならば、2段16m滝でじっくり時間を掛けた方が楽しいかも(^_-)-☆

今シーズンもう1本位行きたいな!皆さんお疲れ様でした。

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2015年6月12日 (金)

楽しいぜ(^_^)v

今シーズン初の沢登りに行ってきました(^_^)/

  • 日にち:2015年6月6日(土)~7日(日)
  • 山域:奥秩父大洞川・和名倉沢
  • パーティ:岡リーダー・マッチさん・ソムリエ氏・荒さん・両津・オレ
  • 天気:晴れ
  • 装備:基本装備・フェルト

1日目 6/6
本庄(6:30-8:30)三峰観光道路P(9:00-9:45)入渓点(9:45-10:50)弁天滝(10:50-11:40)氷谷(11:40-12:40)通ラズ(12:40-13:40)船小屋窪(13:40-17:00)1470mテン場

2日目 6/7
1470mテン場(9:00-9:25)3段25m(9:30-10:00)1680m二俣(10:00-11:50)和名倉山(12:30-16:15)二瀬ダム=本庄18:30

岳連の60周年って事で、各会で分担して埼玉の山を登るっていうお役目で、深谷は和名倉山と雁坂嶺が担当となった。せっかくなので有名な和名倉沢を泊まりで行こうってことになった。

前日、パッキングに大変悩んだが、やはり「大は小を兼ねる」って事で、デカザックで行くことにした。1泊とはいえシュラフやら肉やら以外と重くなったしね。

朝、ウチで岡リーダーを待つが時間になっても現れないので電話してみるが、つながらない・・・これはマズイと思いつつしばらく待ってると掛かってきて寝坊との事だった。しばらく待って出発。最初のコンビニは、ゴルファーだらけで何にもないので、もう一軒寄って朝食と行動食を買う。

大滝温泉に着くとみんな揃って待っていた(+o+)トイレを済ませて出発。両津の車を下の吊り橋に停めて、観光道Pに到着。

準備をして出発する。2つ目のカーブミラーからダム湖へ下りる。吊り橋を渡って、湖を上がっていくが、間違ってテド沢に出てしまった。引き返すと吊り橋から右に上がるのが正解だった。

そして、入渓。1年ぶりに水に浸かる。6月の奥秩父の水は冷たい(>_<)積極的な水流突破はこの時点で無いと思った。

奥秩父らしい苔むした景観を眺めながら、それぞれ水流を行く者、沢沿いの踏み跡を行く者と自由に行く。

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トップを行かせてもらい、好きに遡行を楽しむ(●^o^●)

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天気も良く気持ちがイイ!

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7mは右岸を巻く。

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そして弁天滝13m左岸グズグズのルンゼを高巻く。

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イイね~。

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少し、マッチさんが遅れ始める。

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基本遡行図通りに巻く。直登出来そうな滝も濡れると寒いので。

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左から氷谷が美しく出会う。

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美しいナメの連瀑。

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やはり、秩父は苔とナメだいね。

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大変癒される(*^。^*)

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出ました通ラズ。確かに水量が多すぎてとても突破する気になれません。右岸を大高巻き。FIXがあるが頼りないのでロープを出した方がイイかも。

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2段40m左岸を巻く。ルンゼを登りテープを目印にトラバース。

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そろそろ、本日の幕営適地を探しながらとなるが、良さそうなところが何カ所かあったがジャンボを張るには狭い。初めて沢にはジャンボはダメだと気づく。

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3段5m右岸を巻く。

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直登したい衝動にしばしば駆られるが、水流を浴びると正気に戻る(+o+)

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最後は、トポ通り右からの枝沢に出合う1470m左岸にジャンボを張れるスペースを見つけ、幕営準備。焚火をするが、薪が濡れていてナカナカ付かない。ビールで乾杯するが寒いので、テント内で焼肉パーティ(*^。^*)ソムリエ氏が用意してくれたタンドリーチキンも大変美味しくて、絶好調で酔いつぶれてしまった。12時近くまでやって就寝。パンツ一丁だったので朝方何度も目が覚めてしまった。ソムリエ氏と両津はそれぞれシーツとカバー一丁だったらしく寒くて全然眠れなかったらしい。

2日目 6/7

8時起床。舐めてんのかっ!って時間だ(-_-メ)
体調は当然絶不調。頭が痛かったが何とかカレーを流し込む。味噌汁を飲んだら少し目が覚めた。

撤収して、9時出発。肉と酒が無くなった分ザックが軽くなった事が救いだ。

昨日と同様にオレトップで行くが、頭がボケてるらしく直登か巻きの判断を何度もミスる。マッチさんは元気になったらしく、トップを行ってもらう。

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朝は明るくて美しくて、まるで別の世界に来たようだ。朝一の入水は気が滅入るけど・・・

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水流も細くなっていくにつれ、直登を楽しめるがそれは終わりが近づいてる事も示している。

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3段25mは左岸を高巻き、やがて1680m二俣。

1:1二俣を左に上がるが、岡リーダーがもっと上だろうって事で、右に戻る。すぐにまた二俣だが、一気に水が枯れてきたので、水を汲んでおく。左を詰めて途中から尾根に上がる。急登に息が上がるが、傾斜も緩んでくると踏み跡っぽいのがちらほらある。標高的には、大分近づいたが山頂付近はだだっ広くて良く分からん。両津が携帯で方向を確かめながら行き、ようやく登山道に出ると間もなく山頂に到着した。

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記念撮影をして、装備を解いて少し補給する。

ここから長い長い下りです。ひたすら下る。急な下りはツルツルシューズの両津とフェルトの荒さんが大変そうだった。ソムリエ氏も膝に爆弾を抱えるが、途中で飲んだ痛み止めが効いたらしく、思いのほか順調に下れてシューリョー。

やはり泊まりの沢は、楽しいやね(●^o^●)このメンバーならどこで泊まっても、クルクルまで飲んでしまう。今年は、融雪も早いという事なので、もう2,3本泊まりで行きたいな!

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2014年10月15日 (水)

楽しかった・・・・けど悲しかった・・・

日曜日に今シーズン最初で最後の沢登りに行ってきました(^_^)/

  • 日にち:2014年10月12日(日)
  • 山域:谷川 仙ノ倉谷・東ゼン
  • パーティ:岡リーダー・予報士・両津・オレ・U氏(浦和)
  • 天気:晴れ
  • 装備:基本装備・キャンプフォー

本庄(4:30-6:10)林道ゲート(6:30-7:35)入渓点(7:35-8:35〉西ゼン出合(8:35-9:20)大滝(9:20-12:40〉源頭(12:40-13:45)稜線(14:40-15:00)平標山(15:00-18:00)駐車場

岡リーダー長年の計画がついに実行されました。毎年天気に嫌われ計画倒れが定番でしたが、やっと実った訳です(^_^)v今夏は週末天気の巡りが最悪で、一度も沢に入ってなかったので最後のチャンスで積年の東ゼンとは、運命的なものを感じます。

装備に悩んだが、やはりスラブとナメの沢なのでキャンプフォーで行くことにする。一応念のためにザックにフェルト靴も入れて行く。

前夜は酒を抜いたのでスカッと4時に起床。のんびり支度をして、文化会館に集合する。みんな既に集まっていて、一番近いオレが最後だった。コンビニに寄って高速へ。関越トンネルを抜けるとすっかり明るくなった。

林道ゲートに到着すると、前泊していた浦和のU氏と合流。1パーティが西ゼンに入るという。被らなくて良かった。準備をして出発。天気も良く気分もイイ\(^o^)/

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林道から平標新道を行き1時間ほどで入渓点。沢装備を整えて1年ぶりにジャブジャブ!

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しばらくは、日が差し込まず寒い。水も冷たい・・・足の指が痺れる(+o+)

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西ゼン出合。

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去年の北沢を思い出すような、スラブばっかりです。

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美しいナメ(*^。^*)

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大滝以外はノーザイルで予報士SLが引っ張ります。

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ほとんど濡れないので、この時期にはイイ沢です。

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大滝手前の15m滝。左岸のバンドを登る。

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60m大滝。ザイルを出して、岡リーダートップで行く。途中バンドを右岸に行くのだが、寒くて水を被りたくない岡リーダーは、少し悪い草付を直登した。

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2段目(2ピッチ目)は、右岸から。

大滝終了点で小休止。ザックを下すとハンマーが無い!2ピッチ目まで少し戻って探すが見当たらない・・・泣く泣く諦める(T_T)

後から冷静に考えたら、2ピッチ目だけ最後の5番手だったので、このピッチだけ懸垂下降してくればよかった・・・テンションMAXから一気に悲しみに暮れる。

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水を汲んでラストの4mスダレを登ったら終了。水流も無くなり源頭となる。

ここからオレ先頭で1時間ほど藪漕ぎとなる。去年北沢で鍛えられたおかげで、グイグイ登る事が出来た。藪も膝の高さ位になると傾斜も無くなり登山道に出た。

木道で少し遅めのランチタイム。若い両津とオレで車を取りに行き、みんなは元橋に下りるか?って案も出たが、やはり5人仲良く下りましょうって事になった。

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谷川っぽい景色だ。

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西ゼンのスラブが美しい。

入渓点に戻り、平標新道の途中でヘッデンとなったが、3時間半で駐車場ゲートに戻った。

今回、初めてキャンプフォーで沢を登ったけど大正解だった。フェルトの両津とU氏は、やはりスラブや草付で苦労しているようだった。谷川や新潟の沢は、ラバーソールが最適です。

帰りは温泉に寄って、予報士おススメの越後湯沢駅近くのとんかつ屋でガッツリいっとく。

楽しい沢登りとなったが、オレのハンマー・・・(涙)

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2013年8月29日 (木)

大満足(*^。^*)

大変遅くなりましたが、夏合宿報告です。
今年の夏合宿は、カトサンのツルの一声で沢になりました。無知なオレは「合宿で沢って・・・」なんて思ったけど、「黒部川 上ノ廊下」沢屋の憧れの場所なんだそうです。

記録を調べ始めたら、オレも憧れモードに突入し待ちきれない思いで合宿を迎える!

  • 日程:2013年8月13日(火)前夜泊~18日(日)
  • 山域:北アルプス 黒部川上ノ廊下
  • パーティ:岡リーダー・カトサン・荒さん・両津・オレ
  • 天気:晴れ

1日目 8/13(火)
深谷(21:00-24:00)扇沢宴会(24:00-26:00)扇沢駐車場泊

2日目 8/14(水)
扇沢(6:30-6:45)黒部ダム(7:00-10:10)平の小屋(10:10-12:25)平の渡船(12:25-14:30)奥黒部ヒュッテ泊

3日目 8/15(木)
奥黒部ヒュッテ(6:30-15:00)金作谷手前ビバーク

4日目 8/16(金)
金作谷手前(6:30-15:40)薬師沢手前ビバーク

5日目 8/17(土)
薬師沢手前(6:30-13:50)黒部川源頭(13:50-17:30)双六小屋泊

6日目 8/18(日)
双六小屋(6:30-11:30)新穂高(タクシー2時間)扇沢(薬師温泉~マック)深谷19:30着

前夜泊
21時に深谷を出発し24時頃扇沢到着。無料駐車場にテントを張り、軽く前夜祭をして26時頃就寝。3時頃に小便で目が覚めると変なジジイと目が合う。

1日目 8/14(水) 晴れ
5時頃例のジジイが「場所を空けてくれ」って起こしてきやがった!渋々起きてみんな無言でテントを畳む。眠い目をこすりながら共同装備を分けてパッキングしてトロリーバス始発に向かう。

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切符売場は、既に長蛇の列。カトサンと両津が並んでくれた。

何とか6時半の始発に乗れたが、観光客で「すし詰め状態」の車内で、デカいザックを持った我々は肩身の狭い思いをする。

15分ほど揺られて黒部ダム到着。この日の核心は、10時の平の渡船に乗る事!コースタイム4時間の道程を3時間で行かねばならないのだ!

結果・・・

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間に合わず!目の前で見送る悲しい構図・・・

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一同ボー然。10時10分を過ぎてたので文句も言えません。

仕方がないので、平の小屋でビールタイム。次便が12時なので2本いっとく。

渡船後は、暑さとビールが効いて足取りが重い。5日分の食糧が肩に食い込む(>_<)

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延々と続くハシゴ道。

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やっとダムが終わり、黒部川になった。

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今回は、みんな早めに写真データを頂けた事もあり、せっかくなのでオレが写ってる写真を中心にアップします。

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10時に乗れなかった時点でみんな察していたようだが、本日満場一致で奥黒部ヒュッテまでとする。初日は豪華にマルヤスの焼肉で22時頃までやりました。

2日目 8/15(木) 晴れ
5時頃起きて、朝食にラ王袋麺。なかなかうまかった。

今日から、どっぷり水に浸かるので各々ネオプレーン系で防寒対策してきた。

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なんだかミッションインポッシブル的な?

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ロープを出す厳しいとこは、ライジャケを持ってきたカトサンと荒さんで積極的に突破する。

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入渓してすぐこんなに美しい。

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自分大好きかっ!
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上の黒のビンガ。ビンガって何だ?

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この辺で岡リーダーが流される。ちょっと焦ったが5mほどで止まりホッと一安心。

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写真では、比較対象物が無いので行った人にしかこのスケールは伝わらんだろうな~

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滝も美しいのよ(*^。^*)

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沢っていうよりも、ここは川です。圧倒的な水量で渡渉に苦労します。

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まるで楽園。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

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高巻きの岩登り。ザックが重い。

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懸垂下降

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両津の滝行(笑)

金作谷手前でちょうどいい砂地があったので、ここをテン場にする。今回オレ以外は、イワナ釣り用に竿を持参。荒さん以外は、ド素人。

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岡リーダーは、すぐに地球釣ってた(笑)

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一人で夕飯の準備をしてると、両津がデカいの釣ってきた!恐るべしビギナーズラック!

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結局釣れたのは、この1匹だけ。荒さんにさばいてもらい、塩焼きに♪

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みんなで一口ずつもらい、荒さんにワタの油炒めや骨酒を振舞ってもらいました。

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この日も、しっかり呑んで22時ごろ就寝。

3日目 8/16(金) 晴れ
5時に起きてサッポロ一番塩ラーメンを食べて出発。この日は、出だしから泳ぎ系なのでお日様が谷に届かず寒い。

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書き忘れましたが、今回ロープを出すほどでもないが1人では厳しい水流突破に抜群の安定感を誇ってたのが、スクラム渡渉だ!5人でお互いのショルダーハーネスを掴み、流されないようにする。これが何とも一体感が生まれ実に楽しい\(^o^)/

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これがスクラム渡渉だ!

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金作谷

水流突破のもう一つの武器。それがザックピストンだ。ザックを浮き輪代わりにしてバタ足で泳ぐ。

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これがザックピストンだ!完全に童心に帰る。

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この日は、渡渉に一番強く、常にスクラムのトップにいたオレが流された。やはり5mほどで止まり、事なきを得たが、精神的ショックが大きかった。

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美しいゴルジュをルンルンで泳ぐ♪

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第3の武器。それがジャンプ!ただただ遠くに飛んでロープで引っ張る。

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立石奇岩。これも写真だと迫力が伝わらないかな。

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広河原で日干し状態になり、たまらずジャケットを脱ぎました。オレのが1.5mmで一番厚かったみたい。

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偉そうにしてるのではなく、E沢~A沢までの支沢を数えているのです。

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4m懸垂を下りるとすぐにB沢。登山道に出てA沢を超えると、いい砂地があったのでテン場とする。

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両津だけ、釣りに行ったがこの日はボウズ。残った酒を全員すべて呑み干し22時頃就寝。

4日目 8/17(土) 晴れ
今日からは上ノ廊下を終了し、奥の廊下となります。泳ぎもほとんど無くなるので、朝からジャケット無しで出発。

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すぐに薬師沢小屋。

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この吊り橋結構怖い・・・

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ヘツリも出てきて沢って感じになってきた。

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赤木沢出合

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赤木沢。こっちの方が面白いらしいが、今回は源頭を目指します。

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いちいち美しいのよ(*^。^*)
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雪渓。切れていたけど、天然クーラーで癒される。

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水流が一気に少なくなり、お花畑が出てくる。長い旅の終わりが近づく。

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でたーーー!!黒部川源頭についにたどり着いた(v^ー゜)ヤッタネ!!

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5人全員でガッチリ完登の握手。感無量です。

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沢装備を解き、久しぶりのビールを求めて出発。濡れた沢装備を背負うと、なんだか初日よりも重く感じる。

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すぐに黒部川源流碑。

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鷲羽岳

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三俣山荘。

15時だったので、今日はここかなぁ~なんて相談してると、こんな看板が・・・

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1人1本って・・・ありえんだろ~!!

今日の興奮をビール1本では、鎮めることは出来ない。満場一致で残り少ない力を振り絞り2時間半先の双六小屋を目指す。

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途中、双六にしたことを後悔しながら、フラフラで双六小屋到着。テン場は大盛況です。

ビールも酒も買い放題だったので、いろんな話に花が咲きましたが、周りのテントがとってもお行儀がよく、21時には静かになったので我々も早めの就寝。

5日目 8/18(日)晴れ
ほとんどの登山者がここを拠点に槍ヶ岳を登るようで、みんな出発が早かったが、我々は下りるだけなので、のんびり朝食を食い出発。

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双六池

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途中一本入れただけで、一気にわさび平小屋まで下りる。

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そーめんが名物らしいが、冷えたリンゴを食らう。1個200円。

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新穂高まで下りて、長かった山行がついに終わった。

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扇沢までタクシー待ち。1時間ほどで来た。

運ちゃんに値段交渉すると4万円というので「高いから新島々までにするか」等ブツブツ言ってると「3万5千円でいい」と言ってきたので、扇沢までお願いすることに。途中寝てたので一回休憩を入れて3時間ほどで着いたかな。運ちゃん曰く「こんな大物が釣れるのは、年1回だ」と喜んでいた。

バッテリーあがりも心配していたが無事にかかり、いつもの薬師の湯で5日ぶりの風呂に入り、マックで下界の毒を入れて帰路へ。途中少し渋滞もあったが、4時間ほどで深谷到着。岡リーダーと2人でいつもの焼肉屋で祝杯を挙げました。

今回の5人パーティーは、各々得意分野があり役割をこなし、これぞパーティって感じがしました。それにしても5日間天気に恵まれた「黒部川 上ノ廊下」2度と来れないかもしれないけど、この5人とならまた行きたいかな(*^。^*)

本当に楽しかった~~~~\(^o^)/

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